2012年09月24日

英国で見つけた「附録付き雑誌」はやっぱりオシャレ!

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こんにちは。顧客視点アドバイザーの神原サリーです。

8月末〜9月上旬にかけて8日間にわたってドイツ、スウェーデン、ハンガリーへ海外取材に行ってきました。行きも帰りも英国ヒースロー空港でのトランジットが結構長く、特に帰りの便では4時間程度あったので、空港内を散策(?)する時間がずいぶんありました。そんな時間、書店で雑誌や書籍を見るのは楽しいものです。雑誌の判の大きさの違いにへーと思ったり、特集ページやファッション誌でトレンドを探ったり。

仕事柄、海外のキッチン家電のことを知りたいと思い、インテリア雑誌を2冊購入したのですが、そのうちの1冊は、ご覧の通り、手帳の附録付き! インテリア雑誌以外にも、いくつか附録がついているものを見かけたので、日本の宝島社の「エコバッグ付きファッション誌」みたいな流れは、世界的な潮流なのかなと。

で、私自身、購入のきっかけになった「HOUSE&GARDEN」誌の附録の手帳ですが、これってファブリックメーカーの老舗「GP&JBAKER」のものなのですよね。本誌をひっくり返してみると、今回の手帳の柄と同じ壁紙が張られた部屋の様子が一面に描かれていて、同社のタイアップ企画なのだなあとわかりました。

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帰国後、あらためてこのGP&JBAKER社について調べてみると、ジョージ・パーシブルとジェームズ・ベーカー兄弟によって1884年に創業したファブリックメーカーで、伝統的かつ独自のテキスタイルを次々に生み出しているのですね。王室御用達のファブリックメーカーとして王室の住まいに多数使われているそうです。

私が空港の書店でついつい、手にとってしまったのも、やはりデザインの美しさと、ハガキサイズの手ごろな大きさの手帳ということから。表紙部分もとてもしっかりとしていて、高級感がある作りになっています。

日本ではエコバッグ一辺倒からポーチその他、附録のバリエーションも増えてきていて少しずつ流れも変わってきているように感じます。また機会があったら、海外の書店をのぞいて、どんな附録がついているのかチェックしてみたいなと思います。そこにはきっとお国柄も表れているでしょうし、今後の何かのヒントが潜んでいることでしょう。

とても素敵なサイトです。 GP & J Baker