2009年12月10日

シャープのLEDはなぜ重い?

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こんにちは!
 
先日の関西出張の際に、立ち寄った某家電量販店には、入口近くの目立つ位置にLED電球の特設コーナーができていました。暮れの大掃除時には蛍光灯や電球などを取り替える人が多いので、まさにタイムリーな仕掛けだと思います。
 
中でも目をひいたのが、シャープのLED電球。低価格(とは言っても、まだまだ高いですが)のLED電球が市場に出回るきっかけを作ったともいえるシャープですが、売り場で見かけたPOPに「そうだったの?」と思った私。
 
「シャープのLEDはなぜ重い???」
 
で、思わず電球の入っている箱を持ってみると、確かに重みを感じます。でも、上のPOPのように「落雷対策のためにバリスターという部品をつけています」「故障などで過熱した場合に電流を止めるヒューズをつけています」などと説明が書かれていれば、その重みが逆に安心感へとつながります。
 
POPの最後には「業務用LED技術をお客様のご家庭に」の文字。うまいじゃありませんか。
 
で、なぜ重さを強調しているのかというと、10月に最後発でLED電球を発売したパナソニック電工の製品が「軽さ」をウリにしているからだと思います。パナソニックのLED電球「エバーレッズ」は、取り替えやすさへのこだわりとして、“放熱器の最適化により軽量化を実現”ということをアピールしています。
 
でも、そこを逆手にとって、売り場であえて重さを強調するというのは、説得力があるなあと。
 
091203-led2.jpg
 
シャープは調光機付きの照明器具がなくても、調色・調光がリモコンによってできるLED電球も発売していますが、店頭ではリモコンがマジックテープで留められ、自由に触って調色・調光を体験できるようにしてあり、その点もいいなと思いました。
 
10年も使えるというLED電球。低価格になったとはいえ、まだまだ3000円〜7000円もします。だからこそ、納得して買うことが大切ですものね。「どうぞ試してみてください」という姿勢、「これはこういう理由ですよ」という説明が、売り場を訪れただけでわかるのはありがたいなと思います。
 
*神原サリー*
 
 
 
posted by 神原サリー at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | このPOPに惚れました♪
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