2010年01月09日

商店街の再生に20年かける、その不屈の精神。

こんにちは!
 
一昨日のテレビ東京「ルビコンの決断」で、高松市丸亀町商店街の再生について取り上げていました。再開発に取り掛かってから、なんと20年もかけて取り組み続け、今では再開発前の3倍の売り上げと1.5倍の通行量に増加している商店街です。シャッター街などと言われて、さびれていく商店街が多い中、再開発成功事例として、今、注目を浴びているのですね。
 
番組では、都市計画プランナーとして、この20年間ずっとこの商店街に関わり続け、商店街の人々を説得し続けた西郷真理子さんのこれまでの軌跡や、“変わること”の大切さに早い段階で気づき、自らが靴店からうどん店へと業種を変えてみせることで、そのお手本となった方の様子をドラマ仕立てで伝えていました。その方が発した「店を経営するのではなく、商店街を経営するという気持ちで取り組まなければいけないんだ」という言葉が心に残っています。
 
先日の「やねだん」もそうでしたが、地方再生というのは決して短期間でできるものではありません。「やねだん」が今年で13年、丸亀町も20年。時間をかけたから成功したのではなく、時間がかかってもその思いを曲げずに取り組んできたリーダーがいたからできたことなのでしょう。
 
番組の最後で、この西郷真理子さんが、2010年の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の大賞に選ばれたことを知り、やっぱりな、さすがだなと思いました。ウーマン・オブ・ザ・イヤーは、基本的には「オブ・ザ・イヤー」なわけなので、長年の取り組みへの評価というよりは、主にこの1年の活躍に焦点を当てているかと思います。けれど、あきらめずにずっとがんばってきたことへの評価ということも含め、総合での大賞に選ばれたのでしょう。
 
すぐに結果を求めがちですが、必要だと思ったこと、正しいと信じた道をあきらめずに貫き通すことが大切なのですよね。西郷さんを見習わなければと思うし、それだけの確かな視点を持った人間であり続けたいと切に願っています。
 
 
*神原サリー*
 
この記事へのコメント
韓国人は死ね。こんなのみる日本人は非国民。韓国人は出ていけ?
Posted by 指原莉乃 ブログ at 2013年06月14日 10:46
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