2012年08月07日
粗利益率38.9%、「でんかのヤマグチ」の見える化とは?
2012年08月06日
これぞコト提案〜西友の「KY TIMES」が面白い!
以前から気になっていて、ぜひ書こうと思っていたのがSEIYU(西友)のチラシ「KY TIMES」のこと。チラシというより西友が発行するフリーペーパーと言ったほうがいいかもしれません。
2012年07月30日
リビングに集まるからエアコンは一家に1台でOK?〜暮らし方の変化と家電を考える〜

2012年01月31日
グンゼの新ブランド「Mirica」〜脚元のオシャレも原点回帰
2012年01月28日
品川駅構内のトイレで見かけた張り紙のこと。
2012年01月22日
“ホテル”でお試し♪



2012年01月19日
美人の入口、こちらです。



知ることから、美人になる。まずカラダの構造を知る。
そして体の状況を、測って、知る。
知れば安心。何をどうすればよいか、わかりますもの。たとえば、CaloriScanを使うあなたの場合、
スタート前に理想体重を知りましょう。標準体重=身長(m)×身長(m)×22
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)今のあなた [ ]kg BMI[ ]
目標のあなた[ ]kg BMI[ ]美人の入り口、こちらです。
http://www.healthcare.omron.co.jp/bijin/それではみなさま、
美も健康もちょうどよく。
2012年01月18日
ペットボトルの白湯があったなら。

秋冬期の寒さ対策や、サプリメントや薬を飲む際など、さまざまなシーンで多岐にわたる用途が期待できる「あたたかい天然水」を10月1日から発売する。ミネラルなどの調整を一切していない、自然のままのナチュラルミネラルウォーターで、銘水として名高い長野県安曇野で採水した天然水を使用。「あたたかい天然水」は、ミネラルウォーター市場に投入する、新しい価値を付加したホット対応ペットボトル飲料(ホットペット飲料)となる。ミネラルウォーター市場は、ここ10年間で3倍近くにまで拡大し、清涼飲料市場の中でも際立った成長カテゴリーだ。季節を問わず、水分補給や薬の服用、ミネラル補給など、さまざまなシチュエーションや目的に合わせて利用する習慣が定着してきていると指摘する。新商品の「あたたかい天然水」は、クセがなく、ミネラル成分がバランス良く含まれている銘水として人気の高い、長野県安曇野市で採水された軟水を使用したホットペット飲料。硬度21mg/Lの軟水は、温めてもミネラル分が浮遊することなく、おいしく飲用できるという。自動販売機やコンビニエンスストアのみならず、サプリメントや薬などと連動した売り場づくりが可能なドラックストアなど、多岐にわたる販売展開が期待できる。※詳細はこちら
「あたたかい天然水」10月1日(月)より販売開始 | ニュースリリース一覧 | 伊藤園
2011年05月07日
【お知らせ】明日5/8(日)朝のNHK「サキどり」に出演します
こんにちは。顧客視点アドバイザーの神原サリーです。
この番組のコンセプトをHPから抜粋してみると…
今年の4月10日から始まったばかりの新しい形の経済報道番組ですが、実は4月3日に第1回が放送される予定で、そこに出演するはずでした。ところがすでに収録の準備が始まっている中で大震災が起こってしまい、「家電」を番組で扱うのは時期尚早との判断がなされ、明日の5月8日に延期になったという事情があります。身近なヒット商品や新しいサービスのトレンドに
ちょっと目をこらすと、
これからの新しい時代の価値観が見えてきます。どんな人たちが、どんな使い方を?
ブレイクした発端は?
仕掛け人が目指したものは?流行りものにはワケがあるはず。
その秘密や時代の気分を、探り出したい。
くらしに役立つ生活情報や、
ビジネスのヒントも満載!
様々な流行の現場に駆けつけ、
変化の芽を“サキどり”します。
明日の番組のテーマは「家電“脱・多機能”へ」というもの。その中で、生活者の目線で家電メーカーへのアドバイスをしたり、踏み込んだ取材をして、消費者の家電選びに役立つ情報発信をしたりしている「家電コンシェルジュ(顧客視点アドバイザー)」として、常日頃の仕事の様子や自宅で新製品のサンプルをお借りして使ってみている様子などが紹介されます。
私は銀座に事務所も持っていますし、起業して仕事をしているので、自宅での撮影は避けたかったのですが、生活者視点でのアドバイス…という点を視聴者の皆さんにより強調してわかっていただくために…との制作サイドの意向が強かったので少しでも伝わるものがあればとお受けしました。
スタジオでの収録は5/4に行われましたが、司会のジョン・カビラさんや小林アナウンサー、ゲストの松重豊さん(俳優)、藤沢久美さんと楽しくお話をさせていただきました。
明日の朝、お時間のある方は、家電メーカーの新たな取り組みの様子など、ぜひご覧いただければと思います。
2011年05月03日
マーケティング情報誌「月刊アイ・エム・プレス」に執筆開始!
こんにちは。顧客視点アドバイザーの神原サリーです。
なんと5ヶ月もこちらのブログの更新ができていなくて、お恥ずかしい。2011年の幕開けとともに、毎月のようにテレビやラジオの仕事が入り、多忙をきわめていたら、3月11日の大震災。本当に目まぐるしく情勢が変わる日々でした。
そんな中、刊行以来、180号の発行を続ける老舗のマーケティング情報誌「月刊アイ・エム・プレス」の『Theふぉーかす』というコーナーに、4/25発行の2011年5月号より執筆を開始しています。月刊「アイ・エム・プレス」は、“顧客づくり=顧客の開発と維持”を支援することをモットーに、インターネット時代の顧客づくりを活性化すべく、企業に情報を届けている専門誌です。
私が担当しているのは、専門的なことというよりは、現在のトレンドなどを端的にとらえて発信するコーナー『Theふぉーかす』。このコーナーでは、金融、メーカー、小売、サービスの4つの分野を毎号取り上げていますが、主に私は「メーカー」を担当する予定です。
5月号では、「“高機能でも使いやすく”消費者ニーズに合わせた家電」と題して、私の専門分野ともいえる家電メーカーの取り組みをレポートしています。ちなみに、次号では、繊維関連についての話題を取り上げています。
「メーカー」なので、あくまでもものづくりが基本ではありますが、今後はメーカーが取り組んでいる顧客とのコミュニケーションなど、より「アイ・エム・プレス」に則した話題を拾って執筆できるようにと考えています。
この「月刊アイ・エム・プレス」には、『ザッポスの奇跡』で知られる石塚しのぶ氏が『ソーシャル時代のカスタマー・リレーション』という連載記事を執筆されていますし、今号は緊急特集として「災害時の企業対応とコーズ・マーケティングの可能性」を取り上げており、読み応えたっぷり。
興味をもたれた方はぜひ、ご購読くださいませ。
★月刊「アイ・エム・プレス」 http://www.im-press.jp/